自動車整備士の採用に苦労していませんか?
2019年から、「特定技能1号」の在留資格で就労可能な業種に「自動車整備士」が追加されましたが、日本で働いている特定技能ビザ/自動車整備士はまだ2500人ほどで多くはありません。自動車整備士として日本で働くには、自動車整備士としての知識や勉強に加え、日本語の勉強も不可欠です。弊社は提携している送出し機関を通じて、ベトナムの自動車整備士育成学校と連携して、特定技能の自動車整備士を紹介できる体制も整えています。
外国人自動車整備士採用のステップ
① 当社スタッフと面談頂き、求人票を作成します。
② 提携しているベトナムの送出し機関を通じて、自動車整備士育成学校に通う学生や卒業生と面接して頂き、内定が出ましたら次のステップに進みます。
③ 内定が出ましたら、日本語の勉強と日本で自動車整備士として働くための実務などを勉強し、特定技能ビザ取得試験に合格してもらいます。
④ 内定者がビザを取得
⑤ 来日して就労開始
⑥ 自動車整備士として就労
⑦ 自動車整備士2級の資格を取れば、ビザを変更して更に長く日本で就労できます
※ 内定後③~⑤に要する期間は8ヵ月~12ヵ月(日本語レベルによります)
採用をご検討の企業様はまずはお気軽にお問合せ下さいませ